※うしおととら
12話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」
潮、超恨まれているw
バスに乗りたい妖怪w
飛行機といい、乗り物好きか!
いきなりの襲撃。
バスが転落事故。
まるでエジプトに向かった
ジョースター一行の乗り物みたいだぉ。
すごい数の妖怪に襲われています。
とらの因縁の相手かな?
ぼく、悪いスライムじゃないよ。
みたいな河童が現れたw
狙われた原因は
潮がこれまでに獣の槍で
妖怪退治をしたことではなく、
潮の母親にある。
1000年前、
「白面の者」という妖怪が
人間も妖怪もすべて殺し尽くした。
妖怪も連合を作って白面の者を追い払った。
しかし、いつか白面の者が復活する。
その前に倒すべく…。
そして母親の話になりそうなところで、
妖怪の追っ手がかかって
会話が途切れます。
その続きは、とらの方で聞けます。
白面の者が眠る場所を見つけた妖怪たちは
襲撃したものの、
結界が張られていて手出しができなかった。
そしてその結界を張っているのが
潮の母というわけか。
結界を張るのには理由があるのだろうけど、
その理由がなんなのかはわからないですね。
それと1000年前に現れた白面を
ずっと閉じ込めていて、
今はそれを潮の母親がしているということは、
座敷童を閉じ込めていた白髪の一族と
同じような家系で果たすお勤めなのかな?
とらは潮を見捨てるのかな?
そんなわけないよね?
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