☆Fate/Apocrypha
23話
モーさん陣営がセミさんの玉座に到着。
セミさんのもう1つの宝具
「驕慢王の美酒(シクラ・ウシュム)」
で、玉座の空間すべてが毒状態に。
危ないマスター!
と言って外に蹴り飛ばすモーさんw
サーヴァントのとっさのマジ蹴りとか
人間なら腹に風穴開くでw
セミさんの鎖がいつになく強力なのですがw
なんでこの強さをジャンヌ相手に発揮しなかった!?
毒を軽減する兜を解いて必殺宝具を撃つも、
セミさんのバリアーには届かなかった。
セイバークラスとガチれる
アサシン(兼キャスター)ってどうよw
セミさん、強キャラ感が出まくりー。
これはアーサー王の選定の剣のシーンですね。
ここでモーさんが王になりたいと
思った本当の理由が、
父親の負担を軽減したかったということに気づく。
扉が開いたので獅子劫さんがやってきて、
モーさんに謎のドーピングをwww
モーさんの姿がとてもエロくなりましたw
あ、女だったんだねwwwと思う。
今度の一撃はセミさんに届いた。
王を倒すというモーさんの動機は、
女帝であるセミさんを倒すことで果たされた。
セミさんの攻撃を掻い潜ってやってきて
獅子劫さん、ここで力尽きる。
タバコで咽るシーンってなんか好きw
モーさんには個人的に
女としての視線はないけれど。
獅子劫さんが死んだことで、
モーさんも消えます。
マスター消失でのサーヴァント消失って
意外と早いんだよなぁ。
マスター不在でも2~3日は
自由行動可能なのはアーチャーのみ。
(SNではエミヤとかギル様とか)
霊核とやらを破壊されて死ぬはずの
セミさんの鎖が何故かアストルフォきゅんを
襲うというwww
これはセミさんの意志というより、
自動トラップ的なアレかな?
さてさて、待ちに待った劇がw
シェイクスピアのジャンヌへのリョナ劇が開幕!
この、キッという澄ました顔がたまらん。
こういう顔が崩れるのが楽しみでしょうがないw
ジャンヌといえばやはりここ。
ドンレミの片田舎のシーン。
あくまで劇中に入っているので、
当時の姿ではなく今のジャンヌに、
村人服を着せているため、
張りのあるお胸www
母親らしき人物の懇願に動じなかったので、
今度は戦場のシーンを再現するお。
横たわる兵士が次々とシェイクスピアなのがワロスw
囚人を護送する役目もシェイクスピアにw
枷を引っ張られて苦痛の顔を見せるのは
とても良いシーンでございますw
ここまで一切動じなかったジャンヌが、
自分の代わりにジーク君が火刑にされるシーンで
一気にヘタるのはいかがなものかと。
(´・ω・`)
その後はフランス軍の元帥にまで昇りつめた
ジル・ド・レの晩年の所業のシーン。
ジャンヌ亡き後、失意の底にいたジルは、
詐欺師フランソワ・プレラーティーの甘言に乗って、
黒魔術に没頭して多くの子供を生贄として殺した。
そんなジル元帥が登場www
これは幻影ではなく、サーヴァントらしい。
元帥だし、クラス的にはセイバーになるのかな?
魔術師クラスのキャスターが
別のサーヴァントを召喚するのは
SNではメディアがやっていますからね。
シェイクスピアでも不可能ではないと。
ここでもジーク君の生首を見せる。
わりとイケメンだったジル元帥が、
4次キャスターの顔に変貌していくのはワロスw
うーん、普段は強キャラ感があるくせに、
相手がジーク君となると、
一気にナヨるのがどうもね…。
この内面はジャンヌ本人?
それともレティシア?
精神攻撃で呆然自失のジャンヌ。
どうせこの後、本物のジーク君がやってきて
正気を取り戻す流れでしょ?
☆結論
私が期待していたリョナではなかったな。
(´・ω・`)
どうも精神攻撃というのは甘ったるいなー。
もっと見せ方に拘りが欲しいところ。
そもそも、ジーク君を特別視するジャンヌが
よくわからんのですよ。
動機がないからどうにも不自然というか。
ジーク君を気にするのはジャンヌ本人ではなく、
レティシアの方であるとか。
ジーク君のホムンクルスの素体には、
レティシアの近隣の人間が使われたとか、
そういう設定でもあれば納得がいくのですがね。
(´・ω・`)
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