１９年・春 雑記（ＹＵ－ＮＯ ６話）

６話「青白き光の彼方に」


亜由美ルート、まだ続くのかｗ

まあ、この作品における亜由美の存在理由は
まだ明かされていませんしね。



豊富はジオテク退社確定ワロタｗ
原作ゲームでは豊富のその後は語られませんからね。



順序は逆になりましたが、
ジオテク侵入はきちんとやるのね。



原作ではジオテク侵入は２パターンあるのだけど、
この時点でブルーカードが出てくるあたり、
本来の亜由美ルートの侵入ではありませんね。



警備ザルすぎぃっ！ｗｗｗ



ただカードを持っているだけじゃ扉は開かない。
制御室でランプを青にしている時に
ブルーカードを通すことで開く２重セキュリティー。

だから香織単独じゃなくパートナーが必要だった。
そして、ここで宝玉セーブをしたたくやは英断ですわｗ

本来なら香織の方が部屋に入りたがるところを、
香織の方が制御室のロック解除を担当するところがミソ。



ジオテクニクス社が海岸でしていた工事は、
この石を採掘することにあった。

人の意識に感応する「超念石」！

しかしこの石は外気に触れると、
一瞬にして性質が変化してしまう。



そのため、特殊な保存液が必要で、
その保存液の生成式を組んだのが亜由美なんですよね。

考古学の有馬広大は文系で、
後妻の亜由美は実は理系ｗ

ちなみに結晶化に成功すると外気に触れても問題なくなります。

ついでに言うと、たくやの持っているリフレクターについている
「宝玉」も結晶化した超念石だったりするｗ
さらについでに言うと、神奈が持っていたネックレスの石も
超念石だったりするｗ


この超念石が境町の下に眠っていることについても、
意味がありまして、それについてはまた話が進んでから…。



香織に言われるがままにたくやは
ガラスを割って超念石を手に入れる。



後ろから殴られるたくや。
そして現れる豊富。

実は香織と豊富はグルでしたｗｗｗ

ちなみにこのシーンは

神奈ルートに隣接する香織ルートのシナリオで、
亜由美ルートでの香織とのジオテク侵入では好意的なんですよね。

ルートによって別の顔を見せるのが香織。



香織の正体は産業スパイ。
企業を強請って金を毟り取り、
自分のニュースで報道する。

「ユーノ界の峰不二子」とは
朝倉香織のことでぃ！ｗｗｗ


今回、朝倉香織の裏にいるのは龍蔵寺！

龍蔵寺はたくやのリフレクターを狙っていた。
つまり、宝玉＝超念石も狙っている。



香織の裏切りを知ったたくやは過去に戻ってやり直し。



全部、自供させてトランシーバーで暴露ｗｗｗ




ざまあｗｗｗｗ



亜由美ルートの中で香織ルートもやるとは思わなかったがｗ
ちなみにメイン３ヒロインが亜由美、澪、神奈で、
他２つに美月、香織ルートがあるわけですが、
「攻略」できないのが美月と香織なんですわ。

なのでサターン版の時には３ルートのみと勘違いしていました。



さあ、たくやの強制送還の時間がやってまいりました。
ここで再び、最初の剣ノ岬で目を覚ましたところに戻されます。

ちなみに最終エンディングを迎えた後に現代編を再プレーすると、
ここで選択肢が現れて、
亜由美と一緒になるハッピーエンドを見ることができるようになります。
澪、神奈ルートでも同様の選択肢が出ます。

円盤特典でショートアニメでつけてほしいところですね。
期待してるよ！



さあ、次は「誰を攻略」しますかね？
って、タタリ騒動ってことは美月ルートやんけｗｗｗ