Quantcast
Channel: 慢性的厨二病患者モキエル
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3660

19年・冬 雑記(逆転裁判Season2・20~21話)

$
0
0

☆逆転裁判Season2

20~21話

 


灯籠の文字は後ろ手で逆さに書いた「マヨイ」

一転して真宵が容疑者に。
っていうか、よく容疑者にされるよねw
これで3度目やろwww
シリーズ毎回、容疑者になってるでw




死んだ天流斎エリスの持ち物に綾里家の紋章が(お察し



今回の計画がすべて書かれている。
つまり、指令書!

逆転裁判1ラストの事件で、
カルマが灰根高太郎に渡した時のやり口に似ていますね。
今回は、投獄中の「ある者」が「ある者」に渡したわけですが。



ナルホド君はビキニが修験者でもない一絵本作家を
「エリス様」と呼んでいることに違和感を覚えた。

天流斎エリスが失踪中だった綾里真宵の母親、
綾里舞子であることがわかる。



分家が本家を根絶やしにしようとする悪習は、
綾里の一族ではよく起きたことで、
1年前もそれがあったわけで。

 

 



で、ここで衝撃的な事実。
葉桜院あやめが綾里キミ子の娘であるという。

事実はこう、キミ子の元旦那は
倉院流の権威を目的に綾里キミ子と結婚したが、
長女なのに霊能力の劣るキミ子が、
次女の舞子(千尋と真宵の母)に家元の座を奪われると
知るや否や離婚して双子の子供を連れて出て行った。
(双子である、ちなみとあやめも霊能力がない)

その時、双子の妹の方のあやめを葉桜院に預け、
姉のちなみはそのまま父親の元へ。
父親が結婚して美柳に姓を変えたので「美柳ちなみ」。




からくり錠が増えてるwww
これもう、サイコロックwww




仕込み杖www
これが本当の凶器www




美柳ちなみは先月、死刑が執行されて死んでいる。
イコール、事件に関わることがない?
んなわけがない!
逆転裁判、いや綾里家だからこそ関われるのだよw




事件当夜、ナルホド君とあやめが会話している時間に、
ビキニはあやめを事件現場近くで見ている。
それはつまり、何者かが霊媒によって蘇らせた
美柳ちなみであると。


この計画書に沿って美柳ちなみを霊媒したのは春美だった!


春美は子供だから文字は読めたけど
「家元に『華麗』に『引導』を叩きつけてやりなさい」
の意味がわからなくて、
家元の掛け軸に『インドカレー』を叩きつけたw

計画書を授けたのは獄中にいる春美の実母、
綾里キミ子である。



しかし当日、春美はどうしても霊媒できなかった。
その理由は、春美よりも先に対象の霊を既に
呼び出している場合、
霊体は1つなので誰かが霊媒している時に、
その霊を別の人物が霊媒できないのは道理。



ほんと、このクソ親はwww
このクソ親の性格を遺伝継承したのは、
間違いなく美柳ちなみやわ。
(´・ω・`)

 

-------------------------------------------

 


「人の心は移ろいゆく、しがない世の中で、
いつまでも変わらねえのはこのカップに広がる
苦くて黒い闇だけよ、だぜ」


チョットナニイッテイルカワカラナイw


ナルホド君が復帰しての公判。


あやめは真宵を庇うために遺体の移動と細工をした。
それ遺体損壊という別の罪になるでw



襲われたのは死んだエリスではなく真宵だった?



そして刺した時にエリスは逆手でマヨイの血文字を残した?



そしてその血文字が見えていないゴドー検事!
1クール目での事件でエプロンについた
ケチャップの染みが見えていなかった伏線がここに!


その時の事件のレビュー記事です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
逆転裁判2nd・7~9話
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑




証言の矛盾看破の演出がだんだん酷くなるなw



殺害現場と死体遺棄現場の間にある橋は、
落雷で燃えていた。

ではどうやって死体の移動は行われたのか?
その秘密はこの絵にある。

裁判長「うーん、単なる見間違いでは?」
あやめ「勘違いかもしれませんわ」
ゴドー「いっそアンタが場違いだぜ」


全員、ナルホド君に対して酷いwww



絵に描かれたワイヤーと現実のワイヤーでは上下が逆。



矢張はこの体勢で現場を目撃して絵を描いた!



つまり、真実はこう!

ワイヤーを使って死体の移動は行われた。

 

そしてこの事件には2人の犯人がいる。

実際にエリスを殺してワイヤーで吊った者と、

橋を越えたエリスの死体を境内まで運んで細工した者。

後者はあやめですが。




ゴドー検事、グビグビいきすぎwww



「その温いコーヒーで熱を冷ますがいいぜ」
だからコーヒーを投げるなよw



被告人が2人いたことに異議なし!
異議ありは何度も聞くが、異議なしとはw



初公判の時には真宵を庇っていたはずのあやめが、
今は真宵に罪を着せようとしているところから、
実はあやめではなく霊媒された美柳ちなみであることが発覚。

そしてこの衣装。
現在、ちなみを霊媒しているのは真宵本人であるとわかりますね。
つまり、奥ノ院の牢屋の向こうは既にもぬけの殻。


人気ブログランキングに参加しています!
応援クリックよろしくお願いします!!

人気ブログランキングへ

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3660

Trending Articles