この当時によくあった、本当なら1クールで収められるのに
無理に2クールやるから無駄回が多いパターン。
当時は業界に予算があったからねー。
本当は今こそ2クールしてほしい
アニメが沢山あるのだけど…。
とまあ、水野良は前から知っている作家なので、
グランクレスト戦記は発表当初から絶対に見る
無理に2クールやるから無駄回が多いパターン。
当時は業界に予算があったからねー。
本当は今こそ2クールしてほしい
アニメが沢山あるのだけど…。
とまあ、水野良は前から知っている作家なので、
グランクレスト戦記は発表当初から絶対に見る
と決めてかかりました。
ここ最近は見ることの少なくなった
王道ヒロイックファンタジー。
幼少期からFFとドラクエで育ってきた
ファンタジー脳の私が見ないわけがないw
実はたまたま手に取った雑誌で、
コミカライズの1話を読んでいて
触りの部分の内容も知っていましたしね。
ここ最近は見ることの少なくなった
王道ヒロイックファンタジー。
幼少期からFFとドラクエで育ってきた
ファンタジー脳の私が見ないわけがないw
実はたまたま手に取った雑誌で、
コミカライズの1話を読んでいて
触りの部分の内容も知っていましたしね。
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リアタイ時の雑記レビューではあらかた単独で
やりましたので、こちらからご覧ください。
(10話のみ単独レビューではなかったので欠けています)
↓
(10話のみ単独レビューではなかったので欠けています)
↓
☆第1クール
☆第2クール
12話
13話
14話
15話
16話
17話
18話
19話
20話
21話
22話
23話
24話
------------------------------------------------
さて、グランクレスト戦記はどんな話なのかというと、
シミュレーションRPGのゲームに転化しやすい
領土(聖印)の奪い合いです。
![]()
聖印を持つ者を「君主」と呼び、
君主同士の対決で勝った側が負けた側の聖印を吸収合併し、
強大にしていくという感じ。
大陸中に混沌という存在が蔓延し、
それによって災害が起きるのですが、
聖印はそれらを浄化する力があるという。
大きい聖印であればあるほど、
混沌を鎮められる規模も大きくなり、
必然的に君主としての格(爵位)も上がり、
治める領地も大きくなります。
![]()
流浪の底辺君主に過ぎなかったテオが、
エリート魔法師のシルーカに見初められて、
故郷の、大陸中の平和を目指して
君主同士の争いに参加していきます。
詳しい話は雑記レビューで行なったので、
そちらを見ていただくとして…。
この作品はアニメとしては
それほど良い出来ではありません。
圧倒的に表現力が不足しています。
原作を読んでいない立場から見ても、
このアニメは随分と原作を端折っているなー
と実感ができるレベルですw
私の換算では、
ラノベ作品の場合は原作1巻につき、
アニメ4話分で消化するのが
最低限の描写速度かなと思っています。
まあ、中にはラノベ1巻分を
1クールで消化したのもありますがw
↓
![]()
12話
13話
14話
15話
16話
17話
18話
19話
20話
21話
22話
23話
24話
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さて、グランクレスト戦記はどんな話なのかというと、
シミュレーションRPGのゲームに転化しやすい
領土(聖印)の奪い合いです。

聖印を持つ者を「君主」と呼び、
君主同士の対決で勝った側が負けた側の聖印を吸収合併し、
強大にしていくという感じ。
大陸中に混沌という存在が蔓延し、
それによって災害が起きるのですが、
聖印はそれらを浄化する力があるという。
大きい聖印であればあるほど、
混沌を鎮められる規模も大きくなり、
必然的に君主としての格(爵位)も上がり、
治める領地も大きくなります。

流浪の底辺君主に過ぎなかったテオが、
エリート魔法師のシルーカに見初められて、
故郷の、大陸中の平和を目指して
君主同士の争いに参加していきます。
詳しい話は雑記レビューで行なったので、
そちらを見ていただくとして…。
この作品はアニメとしては
それほど良い出来ではありません。
圧倒的に表現力が不足しています。
原作を読んでいない立場から見ても、
このアニメは随分と原作を端折っているなー
と実感ができるレベルですw
私の換算では、
ラノベ作品の場合は原作1巻につき、
アニメ4話分で消化するのが
最低限の描写速度かなと思っています。
まあ、中にはラノベ1巻分を
1クールで消化したのもありますがw
↓

つまり、2クールアニメなら、
だいたい原作の6巻分くらいまでが妥当。
しかし、このグランクレストは全10巻のシナリオなので、
2クールアニメに収めようとすれば
かなり無理がたたってきます。
テオの故郷、システィナの解放する展開は
原作で前後編の2巻分の内容なのに。
アニメではたった2話で終わらせるという端折りっぷりw
↓
そういった無理やり感が否めない作品は
他にもありますね。

戦う司書も原作10巻を2クールでしたし。

アスラクラインなんか13巻くらいだったような?
めっちゃ端折っている感があり、
アニメでは物足りなさ全開でした。
(´・ω・`)
--------------------------------------------------
当然、これらの圧倒的な描写不足は、
登場人物の魅力にも影響しています。
戦記モノの要素の1つとして挙げられるのが、
登場人物の多さとその魅力ですが、
アニメでは全然活かしきれていないなーと思いました。
![]()
序盤は大した活躍もなく、
なんちゃって主人公だったテオ君w
主人公がいまいちパッとしないから、
早い段階で視聴を切った人も多いのではないかと。
![]()
前半クールはヴィラールさんが主役すぎましたw
完全にテオ君のお株を奪っていますw
立場上、テオ君はヴィラールに従属していますしね。
![]()
第1クール終盤でヴィラールが死んだ時には、
これ2クール目、大丈夫か?
と思えるくらいに不安になりました。
![]()
クール間に総集編がありましたが、その時に出た地図。
正直、この地図は毎回出すべきでしょう。
勢力がどっちがどっちとか地形的にどうとか、
さっぱりわからないまま話が進むので、
そういう意味でも視聴を切る人も多いかと。
第2クールが始まってすぐに、
テオ君が故郷に戻ってシスティナを解放する流れに。
システィナの解放は最終目標になると思っていただけに、
この早い段階でやり遂げるのは予想外でした。
アルトゥーク条約のメンツを連れていけないとはいえ、
システィナの解放は君主の力のみによって為すのではなく、
民衆とともに蜂起することで成し遂げようとするテオ君。
このあたりからテオ君の哲学が見えてきますね。
これがのちに激突する野心さんとの対比になるわけで。
前半は優男すぎて微妙だったテオ君も、
黒い一面というか冷徹な表情を見せるようになって、
やっと主人公っぽくなってきたな!と思いました。
当然、これらの圧倒的な描写不足は、
登場人物の魅力にも影響しています。
戦記モノの要素の1つとして挙げられるのが、
登場人物の多さとその魅力ですが、
アニメでは全然活かしきれていないなーと思いました。

序盤は大した活躍もなく、
なんちゃって主人公だったテオ君w
主人公がいまいちパッとしないから、
早い段階で視聴を切った人も多いのではないかと。

前半クールはヴィラールさんが主役すぎましたw
完全にテオ君のお株を奪っていますw
立場上、テオ君はヴィラールに従属していますしね。

第1クール終盤でヴィラールが死んだ時には、
これ2クール目、大丈夫か?
と思えるくらいに不安になりました。

クール間に総集編がありましたが、その時に出た地図。
正直、この地図は毎回出すべきでしょう。
勢力がどっちがどっちとか地形的にどうとか、
さっぱりわからないまま話が進むので、
そういう意味でも視聴を切る人も多いかと。
第2クールが始まってすぐに、
テオ君が故郷に戻ってシスティナを解放する流れに。
システィナの解放は最終目標になると思っていただけに、
この早い段階でやり遂げるのは予想外でした。
アルトゥーク条約のメンツを連れていけないとはいえ、
システィナの解放は君主の力のみによって為すのではなく、
民衆とともに蜂起することで成し遂げようとするテオ君。
このあたりからテオ君の哲学が見えてきますね。
これがのちに激突する野心さんとの対比になるわけで。
前半は優男すぎて微妙だったテオ君も、
黒い一面というか冷徹な表情を見せるようになって、
やっと主人公っぽくなってきたな!と思いました。
これはもう少し先の展開での絵ですが、
こういう一面がある方がキャラが映える!
![]()
ついでにナヨっていたアレクシスも
後半に見せるこの表情にゾクゾクきますw
最終的にはテオ君は主人公らしくなりましたが、
それでも省略部分が多いせいで、
まだまだ魅力の充分を引き出せたとは思えないです。
アレクシスとマリーネを陣営に加えてからは、
自らが特に何か行動を起こすようなシーンも少なかったし。
王将が前に出ないのは当然なのだけど、
ファンタジー的にはある程度は前に出てほしいです。
![]()
この作品を最後まで見届けようと思ったのは
シルーカちゃんが理由ですね。
![]()
グランクレスト戦記が始まる1シーズン前の
秋を席巻した夏帆の
こういう一面がある方がキャラが映える!

ついでにナヨっていたアレクシスも
後半に見せるこの表情にゾクゾクきますw
最終的にはテオ君は主人公らしくなりましたが、
それでも省略部分が多いせいで、
まだまだ魅力の充分を引き出せたとは思えないです。
アレクシスとマリーネを陣営に加えてからは、
自らが特に何か行動を起こすようなシーンも少なかったし。
王将が前に出ないのは当然なのだけど、
ファンタジー的にはある程度は前に出てほしいです。

この作品を最後まで見届けようと思ったのは
シルーカちゃんが理由ですね。

グランクレスト戦記が始まる1シーズン前の
秋を席巻した夏帆の
CV:鬼頭明里が担当するとあってはw
当初から期待が大きすぎたとはいえ、
通しで見た結果、あまりインパクトが大きいとは
いえないヒロインでした。
この作品での魔法師という職業が、
単純に魔法を行使して君主をサポートするというものではなく、
むしろ軍師としての能力に重きが置かれており、
それゆえに表立つことがないという点。
ファンタジーヒロインにはリョナがつきもの!
という私の理念に反して、
そっち方面での活躍がなかったのも残念ですw
![]()
表立ったリョナシーンは序盤のこれのみ。
シルーカ自身は敵や混沌の攻撃に晒されて、
あわやピンチ!という瞬間はありますが、
ことごとくテオのシールドによって邪魔されたり。
(´・ω・`)
テオ君、そういうところで
当初から期待が大きすぎたとはいえ、
通しで見た結果、あまりインパクトが大きいとは
いえないヒロインでした。
この作品での魔法師という職業が、
単純に魔法を行使して君主をサポートするというものではなく、
むしろ軍師としての能力に重きが置かれており、
それゆえに表立つことがないという点。
ファンタジーヒロインにはリョナがつきもの!
という私の理念に反して、
そっち方面での活躍がなかったのも残念ですw

表立ったリョナシーンは序盤のこれのみ。
シルーカ自身は敵や混沌の攻撃に晒されて、
あわやピンチ!という瞬間はありますが、
ことごとくテオのシールドによって邪魔されたり。
(´・ω・`)
テオ君、そういうところで
活躍しなくていいから!
各々の活躍が少なすぎて勿体ない作品でした。
キスは3回ありました。
(*´ω`*)
ただ、思うのがシルーカがテオにガチ惚れする
タイミングがちょっと早いかなと。
前半クールはテオがあまり目立ってないので、
むしろシスティナで黒い一面や男らしさが
出てきてからでも良かったのではないかと思います。

聖印教団のシスターちゃんことプリシラも
微妙な立ち位置でしたね。
圧倒的にヒロインになれるルックスでありながら、
各所でヒーラー程度の活躍しかなく、
聖杯である理由だとかそういうのは語られず、
あっさりと死んでしまいましたし。
(´・ω・`)

女キャラなら、
むしろマリーネさんの方が体を張ったなとw
テオとシルーカがラブな展開になっている裏側で、
野心さんを寝返らせるために抱かれるというw

体を張ったというとエドキアとラウラもねw
こういうアホな展開を大真面目にするあたりが
一周回って面白いですw

原作を読んだわけではないので
確かなことは言えませんが、
おそらく原作の良さを一番活かしきれていないのが
ミルザー・クーチェスでしょうね。
やたら野心を持つ人間にこだわって、
野心の無い者に用はないという態度が草すぎて、
嘲笑の意味を込めて当レビューでは
野心さんと呼ばせてもらっていましたがw
当初は連合側の味方として登場し
(正式には連合に所属していない模様)
途中でマリーネをエッチして同盟に寝返るというw
テオと正反対の理念を持ったライバル的な存在なのですが。
出てきた当初から、
あー、なんかこいつ裏切りそうだわ、
と思っていましたが、
同盟側につく条件がセックスさせろは草ですわw
アニメでは描写が薄いので
単なる裏切り者のように見えますね。
(実際、裏切っているのはガチですけど)
そもそもこいつがヴィラールのいるアルトゥークに
身を寄せていた理由についても説明されていません。
まず、同盟と連合の勢力は同盟の方が強いようですが、
経済的には連合の方が恵まれています。
人気のセ、実力のパ、みたいなw

ミルザーの父であるダルタニアの太守のサイードは、
典型的な銭ゲバで貿易で連合にすり寄ることで
財を築き上げたような人物です。
そういう流れからダルタニアは連合に加盟自体は
していないものの昔から親密な関係があったと。
で、息子であるミルザーはヴィラールの幼馴染みで、
小さい頃からアルトゥークにやってきては、
で、息子であるミルザーはヴィラールの幼馴染みで、
小さい頃からアルトゥークにやってきては、
一緒に剣の稽古に励んだり、
ゲームをしたりしていた仲なわけです。
ミルザーはヴィラールこそ覇者に相応しいと尊敬していたものの、
当のヴィラールはいつまで経っても重い腰を上げない、
連合の盟主になって同盟と事を構えて、
大陸の覇者になろうとはしないことに失望し、
それを可能とさせる野心のあるマリーネの方へ寝返ったと。
マリーネとセックスするシーンは、
アニメでの説明があったように、
マリーネがかつては敵対勢力である連合盟主の
アレクシスと結婚するほどまでの仲だったことを指摘。
大陸の覇者になるには連合、
つまりアレクシスとも戦うことになるわけで、
未練があっては成就できないから、
他の男に抱かれることで
アレクシスを忘れてもらうという意味合いでした。
理屈は通っているけど唐突なエロ展開に笑えますけどねw
いやマジ、あのシーンが無音じゃなくて、
茅野愛衣の喘ぎ声つきなら円盤を買っているところですわw
ちなみにミルザーは野心野心と言いながら、
自分では覇者になろうとしない件については、
自身の性質を見極めているから。
弱者や反対意見を持つ者を認めない性格、
いわゆるワンマン社長の気質であり、
自分の下にはイエスマンしか置いておけない。
それを理解しつつも性格的に変えることはできない。
一領主程度ならともかく、大陸全土の覇者になるには
自分の性質は似つかわしくないという判断です。
だから覇者になりえる人物の傍に仕えて、
その人の剣となりたいという考え。
こういった説明がまったくないものだから、
キャラの魅力がいまいちに映りますね。
(私も調べることで知りました)
ミルザーはヴィラールこそ覇者に相応しいと尊敬していたものの、
当のヴィラールはいつまで経っても重い腰を上げない、
連合の盟主になって同盟と事を構えて、
大陸の覇者になろうとはしないことに失望し、
それを可能とさせる野心のあるマリーネの方へ寝返ったと。
マリーネとセックスするシーンは、
アニメでの説明があったように、
マリーネがかつては敵対勢力である連合盟主の
アレクシスと結婚するほどまでの仲だったことを指摘。
大陸の覇者になるには連合、
つまりアレクシスとも戦うことになるわけで、
未練があっては成就できないから、
他の男に抱かれることで
アレクシスを忘れてもらうという意味合いでした。
理屈は通っているけど唐突なエロ展開に笑えますけどねw
いやマジ、あのシーンが無音じゃなくて、
茅野愛衣の喘ぎ声つきなら円盤を買っているところですわw
ちなみにミルザーは野心野心と言いながら、
自分では覇者になろうとしない件については、
自身の性質を見極めているから。
弱者や反対意見を持つ者を認めない性格、
いわゆるワンマン社長の気質であり、
自分の下にはイエスマンしか置いておけない。
それを理解しつつも性格的に変えることはできない。
一領主程度ならともかく、大陸全土の覇者になるには
自分の性質は似つかわしくないという判断です。
だから覇者になりえる人物の傍に仕えて、
その人の剣となりたいという考え。
こういった説明がまったくないものだから、
キャラの魅力がいまいちに映りますね。
(私も調べることで知りました)
テオとミルザーの対決は互いの理念をかけた戦いですわ。
領民も戦闘に参加させることで、
領地は君主のものだけではなく、
むしろ君主は領民によって
むしろ君主は領民によって
支えられる存在であるべきだという考え。
いわゆる民主主義なのがテオ。
対するミルザーは君主がすべて何もかもを決め、
領民はその庇護下において生活をすればいいという
専制君主制の考え。
![]()
ミルザーが単なる暴君ではなく、
ミルザーなりの統治を考えているのは、
この蛮族女との会話のやり取りでわかりますしね。
ウルリカは支配した領地の領民を奴隷のように扱い、
先兵として仕立ててあげているのに対して、
ミルザーはそんなやり方では反発を招くと意見していました。
実際、それが原因でテオの策にかかり、
ウルリカは内部分裂によって敗戦していますしね。
ウルリカが敗戦の懲罰で鞭打ちされるシーンが見たかった。
原作の何巻くらいにあるのかな?探そうかな?
グランクレスト戦記には、
銀河英雄伝説ほどではないものの、
そういう政治理論も含まれる内容のようです。
アニメではそういう描写がなかっただけに残念w
最後に…
![]()
やはりこの戴冠は責任放棄に見えてしょうがないw
いわゆる民主主義なのがテオ。
対するミルザーは君主がすべて何もかもを決め、
領民はその庇護下において生活をすればいいという
専制君主制の考え。

ミルザーが単なる暴君ではなく、
ミルザーなりの統治を考えているのは、
この蛮族女との会話のやり取りでわかりますしね。
ウルリカは支配した領地の領民を奴隷のように扱い、
先兵として仕立ててあげているのに対して、
ミルザーはそんなやり方では反発を招くと意見していました。
実際、それが原因でテオの策にかかり、
ウルリカは内部分裂によって敗戦していますしね。
原作の何巻くらいにあるのかな?探そうかな?
グランクレスト戦記には、
銀河英雄伝説ほどではないものの、
そういう政治理論も含まれる内容のようです。
アニメではそういう描写がなかっただけに残念w
最後に…

やはりこの戴冠は責任放棄に見えてしょうがないw
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