☆グランクレスト戦記
１６話
テオを軽んじて地形の不利も厭わず、
攻め入ってきた野心さんの軍がボコボコにされるの図ｗ
野心さん１人が勝てても戦争には勝てないよｗ
ミ「テオ・コルネーロ！そこから出てこい！
一騎打ちで勝負してやる！」
アホかｗｗｗ
誰がわざわざ不利になるような状態で戦うねんｗ
脳筋のお前とちゃうわいｗ
野心さん側にはマリーネから派遣されたこの魔法師がいて、
魔法の才能はそこそこだが軍略家であると定評らしいｗ
野心さんは性格が問題で、
この軍略家（）を使い切れてない節がありますけどね。
魔法師のステッキｗ
携帯電話の機能も備えているのかよｗｗｗ
魔法師って便利やなｗｗｗ
野心さんがレガリアを攻めている間に、
アルトゥークの民を集めて陣形を整えて、
一角獣城を攻め込む算段を整える。
しかし野心さんがレガリアを攻めるのは、
テオを常闇の森からおびき出すためでもあるので、
レガリアへ向かった野心さんを、
条約の他のメンツが足止めしておく必要がある。
ヴィラールの弟のセルジュがその役目を受けると。
このセルジュの魔法師を見ていると、
何故か脳裏に学戦都市アスタリスクがよぎりますｗ
セルジュのいるレガリア領は無血開城という構え。
形式上は条約を離れるフリを見せた。
まんまと罠にハマって突っ込んでいくｗ
白旗を上げたレガリアを平定している隙に、
テオは大量に増軍しましたよとｗ
ほんとダメダメすぎるわ野心さんｗ
このまま野心さんが負けたら、
マリーネのいるヴァルドリンドも危険になる。
援軍を出すつもりですが、
そのうちの１つを現在、
ロッシーニの次男坊が潰す算段ですね。
このキャラには「あるシーン」にて期待しているのですがｗ
そのシーンが来るかねえ？ｗ
スタルクの奴隷兵を連れたノルドがハマーンに攻め入ってきたが、
攻め入ってくる２千の奴隷兵の中に
こちらの息がかかったスパイがいる。
兵士を鼓舞することでまだ戦えると。
ハマーン女王、文字通り一肌脱ぐｗｗｗ
占領側に財を捧げて国庫が尽きたことを
証明するために、全裸になるというｗｗｗ
このマヌケなエロシーンを真面目にやるあたりが、
ある意味でツボっていますｗｗｗ
女王にだけ恥をかかせられないと、
魔法師さんも脱いでいますｗ
まあ、彼女は一度自殺を図っているくらいだし、
失うものは何もない！ｗｗｗ
女王のエロさ勇ましさを受けて、
戦士たちも心中覚悟で戦うことを決意！ｗ
戦士たちが甲冑を脱ぐのは
防御力的にマイナスな気がしますがｗｗ
ここでロッシーニ次男坊が動く。
スタルクの奴隷兵にノルドへの忠誠を揺らがせます。
いい仕事した！
将棋で言うならば、
いきなり自陣の駒が全部、
こちらに向いてしまったようなものだからなｗ
撤退せざるを得ない。
当然、ハマーンを落とした後の、
野心さんのいるアルトゥークへの援軍の話も
ご破算になりますｗ
援軍が来ないｗ
ヴァルドリンドから来る３千の兵も期待できないｗｗ
それどころかテオ側には増援がｗｗｗ
野心さん涙目ワロスｗｗｗｗ
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