※うしおととら
１３話「遠野妖怪戦道行～其の弐～」
とらさん考え中…。
そういや、お金はどうなったの？
街中で襲われたら、潮は不利ですね。
多勢に無勢すぎてさすがの潮も力尽きそう。
かまいたち兄弟は潮に加勢してくれます。
ヒーローは遅れてやってくるｗ
「こいつはワシが食うの！」
相変わらずツンデレｗ
周囲が煙に包まれて、
突然、屋敷に招かれます。
Ｗｈａｔ’ｓ！？
奥にいたのは座敷童とじいさん。
じいさんはこの界隈の妖怪たちの長らしい。
あー、そうか、前回のお話では
視聴者的に白面の者の話が出てきたけど、
とらとツノ野郎の会話に差し変わったから、
潮は襲われる理由がわからないままだったのか。
白面の者、九つの尾を持つ獣の姿。
それ九尾の狐じゃね？ｗ
白面の者を結界で守る人間の一族。
何故、そうしなければならないのか？
妖怪の長はそれを知るべきだと判断し、
妖怪たちに休戦するように申し出ます。
というか、冒頭に出てきた
おっさんがそうでしたｗ
声でわかったけどなｗ
角野郎は長老の案に異議を唱えてきます。
長の命令で、とらと角野郎でタイマン勝負。
その結果で引き下がるか否かを決めることに。
とら強いｗｗｗ
長飛丸という名前より、
潮につけられた「とら」の方が気に入っているのね。
そして、母の下へ…。
あれ、次回予告が普通にある？
分割じゃなくてそのまま続行！？
人気ブログランキングに参加しています！
応援クリックよろしくお願いします！！
アニメ ブログランキングへ
↧
アニメ雑記４５．５（うしおととら）
↧