ぷちサイズのフィギュアも
中古で収集したり、
ブロガーさんからいただいたりで
結構な数になりました。
というわけで、私が好きなスポーツの1つである
サッカーのフォーメーション
をねんぷち共で組んでみることにしましたw
まあ、
一種のフィギュア遊び
だと思ってくださいw
なお、キャラの身長を戦術には考慮しません。
女子キャラがほとんどだし、
実際のサッカーみたいに
CFやCBが高身長とか
無理ゲーwww
まず最初に語るフォーメーションは
4-3-3
です。
1950年代のブラジルが起用した
4-2-4
の変形として組まれたフォーメーション。
いまや中盤を重視する現代サッカーでは
MFが2枚の4-2-4はありえねーだろwww
と思いますが、実際にあったらしいのですよ。
(さすがにその時代に生きていなかったので知らない)
ただ、4-3-3はバランスがそこそこいいと思います。
MF3枚は、最近のサッカーでは使われないフォーメーションですが、
今でもバルセロナFCあたりが攻撃的なフォーメーションとして使っています。
まあ、あそこはタレントが揃いすぎだしなwww
フィギュアは顔を映すため、
右前からの撮影
となっています。
☆あくまで私の考察によるフォーメーション説明です。
監督ライセンスとか持ってませんし、
ただの素人の戯言ですw
人が流動的に動き、ところどころで三角形の型を作り、
ショートパスを駆使して攻め込む攻撃的なフォーメーション。
この布陣では専門のボランチ(守備的MF)がいないため、
各個人の運動量が重視されます。
前衛のFWはボールが来るのを待つだけでなく、
中盤まで下がってスペースを数的有利で埋めることも
重視されるため、
運動量が豊富でなくてはいけません。
もちろんFWですから
果敢に点を取りに行く攻撃力も必要です。
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というわけで、FW陣は
攻撃的な性格や
運動能力が高そうなキャラ
を配置w
まず、センターフォーワードが
セイバー!
小柄なセイバーがセンターフォワードなのがちょっとアレですが、
魔力解放するとフィジカルが高くなる
(バーサーカーの攻撃を受け止められるほど)
から、それで良しとしましょうw
両サイドのウィング
には
甘ブリのいすず、
ABのゆりっぺ。
攻撃的な性格というよりも、
むしろ気性が荒いw
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MFの人数が少ないこのシステムでは、
センターハーフは
広い行動範囲
と
豊富な運動量
が要求されます。
そこで
閃光
の異名のある
アスナ(結城明日奈)
をこのポジションに抜擢。
スピードを生かして攻守に貢献してもらいます。
両サイドハーフは
零・碧の軌跡のヒロイン
である
エリィ・マクダエル、
ティオ・プラトー
です。
サイドからの攻撃だけでなく、
やや中央に寄ってのボランチ的な役割もこなさなければならないため、
攻守双方での活躍をしなくてはいけませんね。
身体能力の低いティオの側はやや不安だなw
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次はバックスの説明。
果敢な攻撃参加も要求されるサイドバックの左には
シノン(朝田詩乃)
シノン=スナイパー=精密なクロス
という流れですw
右サイドバックはスピードのある
ライダー(5次)
ですね。
攻めに守りに縦の動きを頻繁に繰り返してもらいましょう。
鉄壁のセンターバックには
衛宮切嗣
と
バゼット・フラガ・マクレミッツ。
ガッチガチやんw
強キャラすぎて、
この2人を抜ける気がしないわwww
切嗣はスイーパー、
掃除屋だからw
魔術師殺しとしての特性を
エースキラーとして発揮してください。
バゼットさんは場合によっては攻撃参加もする
リベロ
という感じでしょうか。
前衛が攻撃をしている時には
ボランチあたりまで行動範囲を広げてもらいます。
味方のコーナーキックの時には、
高さのあるライダーと、
フィジカルの強そうなバゼットさんが
オーバーラップする形かな。
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ゴールキーパーに、
まさかの
キャスター(4次)www
ジル・ド・レェにコーチングできるのか?w
多分、そこには期待できないでしょう。
センターバックの前2人が強キャラなので、
まあ、なんとかなるでしょう。
触手召喚してゴールを護るのは反則ですぞー。
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手持ちのフィギュアでサッカーのフォーメーションを組んでみたw その1
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