※ダイヤのA
セカンドシーズン5話目
1回戦から白熱しています。
いきなり東の甲子園出場校(東東京優勝)と西東京準優勝の対決ですからね。
1回オモテ
フォアボールとバントで
2アウトランナー2塁、打席に4番という
帝東の大チャンス。
降谷は初回に失点することが多いですからねw
しかし、今回はレフトフライ。
4番を相手に力技で押し切りました。
「まるで鉛の球。初めて打席で味わったボールの圧力。
その時、俺は雷に打たれたような衝撃を!」
「雷さん、よく落ちますね」
ごもっともwww
向日攻略には右打者が有利ですが、
スイッチヒッターの倉持は右打席がヘボだからなw
ビーンボールからアウトロー。
これは打てないわな。
打者を見下したドS顔w
低めがストライクとして判定される理由の1つに、キャッチャーが捕球時にミットをあまり動かさないこともありそうです。
で、この特訓であるw
※この練習の効果には個人差があります
こういうのをやると、真似するやつが増えるからなw
んで疲労骨折とかしてクレームとかきても困るわけで。
青道側は向日をまったく攻略できず、帝東側はヒットで出塁するも降谷の剛速球と御幸のインサイドワークで点が取れず。
一進一退の攻防が続きますね。
お、このベンチで観戦している2人は?w
来年高校に来る中学生たち。
青道の敵は帝東のみにあらず、回を増すごとに酷くなる雨もまた然り。
ピッチングが定まらなくなります。
ノーアウト1、2塁からのピンチも、どうにか凌ぎました。
降谷、覚醒中ですねw
今度は向日が豪雨に晒されてツライ思いをする番だぜ!
…と、ここで雨天による試合中断。
ほとほと運がないですね。
この中断が両投手にどう影響するか。
というところで次回。
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