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Channel: 慢性的厨二病患者モキエル
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アニメ感想 雑記25.7(ダイヤのA)

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※ダイヤのA
セカンドシーズン5話目

1回戦から白熱しています。
いきなり東の甲子園出場校(東東京優勝)と西東京準優勝の対決ですからね。

1回オモテ
フォアボールとバントで
2アウトランナー2塁、打席に4番
という
帝東の大チャンス。
降谷は初回に失点することが多いですからねw


しかし、今回はレフトフライ。
4番を相手に力技で押し切りました。



「まるで鉛の球。初めて打席で味わったボールの圧力。
その時、俺は雷に打たれたような衝撃を!」

「雷さん、よく落ちますね」

ごもっともwww



向日攻略には右打者が有利ですが、
スイッチヒッターの倉持は右打席がヘボだからなw

ビーンボールからアウトロー。
これは打てないわな。




打者を見下したドS顔w


低めがストライクとして判定される理由の1つに、キャッチャーが捕球時にミットをあまり動かさないこともありそうです。



で、この特訓であるw
※この練習の効果には個人差があります

こういうのをやると、真似するやつが増えるからなw
んで疲労骨折とかしてクレームとかきても困るわけで。



青道側は向日をまったく攻略できず、帝東側はヒットで出塁するも降谷の剛速球と御幸のインサイドワークで点が取れず。
一進一退の攻防が続きますね。




お、このベンチで観戦している2人は?w
来年高校に来る中学生たち。




青道の敵は帝東のみにあらず、回を増すごとに酷くなる雨もまた然り。
ピッチングが定まらなくなります。

ノーアウト1、2塁からのピンチも、どうにか凌ぎました。


降谷、覚醒中ですねw



今度は向日が豪雨に晒されてツライ思いをする番だぜ!
…と、ここで雨天による試合中断。
ほとほと運がないですね。





この中断が両投手にどう影響するか。

というところで次回。












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