アニメ感想　アニメ雑記２０．８（アルドノア）

※アルドノア・ゼロ




アセイラム姫の結婚します！宣言。
こんなポっと出のイケメンにＮＴＲされた。
スレインとイナホがカワイソス＞＜





あー、これまでスレインに従っていたやつが、
手のひら返しやがった。
こういう手のひら返しってムカつくんですよねぇ。
黒バスの試合の観客でも書いたけど、
恥ってものがないのかねぇ？

スレインの暴走そのものは自業自得かもしれませんが、火星人のクズっぷりには不快感があります。




スレインが欲するのはアルドノアの起動権である王族の血であって、
レムリナ姫そのものではない。

「私の居場所はここしかないのですから」
それがわかっていて、レムリナ姫はスレインに付き従う姿勢。
なにこの子、健気すぎるわー。




あれ、レムリナ姫って立てたん！？

なんとスレイン、連合軍に投降せよとの命令。
そしてスレインは残り、月面基地を自爆させます。



数名の騎士たちが戻ってくる。
身分なんか関係なく、真にスレインに従う者たち。

スレインにとって火星人は、権力でねじ伏せなければ従ってくれない身内の敵だとばかり思っていたのでしょうね。
そんな中にも、心から忠誠を立ててくれる人がいたのです。
スレインは肝心な物が見えてなかった…。

ハークライトはなんか
裏切りそうなイメージが
あったのですけどねｗ




イナホｖｓスレインのラストバトル！

「どんなに攻撃を予測しようと、逃げられなければ意味がない」
「逃げられないのは、お前だ！」

「無駄だと思うが、一応訊く。降伏しろ、スレイン・トロイヤード」
「そんなつまらない事をわざわざ言いに来たのか、貝塚伊奈帆」
「いや、目的は別だ」
「嬉しいよ、そうこなくては！」

「くそっ、量子アンテナにダメージが」
「ああ、もう負荷の大きな処理は無理か」
どっちも死に半ですｗ

「予測イメージをすべてカットだ。
もう僕に、未来なんて必要ない！」




やべぇ、ラストバトルがアツいｗｗｗ

「これ以上戦っても、得る物はない」
「ああ、だが失う物もない」
「自暴自棄は愚かな選択だ」
「わかってないな。
これは、最も求めた選択だ！」




マシンが腹パンされて、搭乗者が吐血とか、
これギャグですか！？

大気圏に落ちるスレインとともに、イナホも落ちました。



前半最終話とは逆の立場になりました。




その後…。


まさかのアルドノア量産ｗｗｗ

火星側はアルドノアを提供する。
地球側は資源を提供する。
持ちつ持たれつというところでしょうか。


スレインがアセイラム姫暗殺を目論んだ？
うわぁ、汚名全部、着せられてるｗｗｗ





髪を下ろしたエデルリッゾ、可愛いなオイ！




死んだことにされているスレインは、幽閉されて生きていました。
スレインを死なせないのは、アセイラムの要望だったのですね。




爆ぜろリア充！
（ただし野郎だけ）

アルドノアの起動を多くの人にできるようにするために、
アセイラム姫を種付けしまくろう！




スレインの心は本当に救われるのでしょうか？
虚淵脚本なら絶対に殺すと思っていたのにｗ



劇場版エンドの臭いがプンプンしていたのに。
まさか完結するとはー。

老害の皇帝がさっさとくたばっていれば、
ここまでの混乱にならなかったのではないかとｗ










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