※純潔のマリア
糞天使ミカエルはマリアを始末しようとしますが、ビブを始めとする魔女たちが全員、マリアを味方します。
ほんとロクでもないわこの糞天使。
一方、地上の教会ではベルナールが新たな考えに行き着いた模様。
神の言葉に従うだけでなく、自分たちで考え行動していこう。
いいことだけど、この時代背景には似つかわしくないw
マリアを守ろうとするジョセフ。
そんな2人を糞天使は貫けとエゼキエルに命令しますが、
エゼキレルは拒否!
糞天使はマリアの存在について人々に問いただし始めました。
いろんな人々がマリアは邪魔とか言う中、ベルナールは違いましたw
神は人間社会に関与しないから、自分たちで行動しようという考えに行き着いたベルナールにとって、目の前に天使が現れたことは、在ってはならないことなのでした。
「語りかける天使も、いや神が発する声すらも、これ以上、必要ないのですーーー」
ベルナールwww
お婆さんはマリア擁護派!
教会に扇動されて、石を投げつけた時は本当につらかったのだと思います。
魔法があるから戦いを止めるのではない。
マリアは戦いが嫌いだからこそ止める。
たとえ魔法が使えなくても行動する。
マリアは天の教会に消されることなく、存在を許されました。
だから言ってるやんw
戦争を起こすのも人間だし、止めるのも人間なんだってばよ!
天の教会の存在そのものを否定したベルナールさん、
塩にされてしまいました><
エゼキエルは天の人間ではなく地で生きろと命令が下されます。
マリアの子供として育つことになるようですw
「鳩こっちに押し付けて、ついでにあたしの力を奪うって。
こんなの天の教会の思い通りじゃ…!」
魔女を辞めて人の社会へw
村に受け入れられました。
冒頭の語りはアンが年老いた時のものだったのかーw
ハッピーエンドだわ。
このアニメについても今度、総評するかなー?
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アニメ感想 アニメ雑記20.3(マリア)
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