☆ちはやふる3期
10~11話
集中できてないんだ~♪
ま~だ体が迷ってるんだ~♪
名人戦西地区予選の決勝なのに、
新はまったく集中できていません。
兄弟子相手にボッコボコ!
このまま行けば優勢なのに、新の目を覚まさせてあげる村尾。
さすが兄弟子やで!
なのに腹痛でwww
トイレから戻ってきている間にも句は詠まれ続ける。
この場合、何枚取られたかも重要ですが、
どんな空札が詠まれたのかがわからないのが痛い。
詠まれた句に対する消去法が活かせない!
例:(あくまで喩えです)
「あ」の1字決まりの札と
「あか」の2字決まりの札と
「あかし」の3字決まりの札があるとする。
盤面にあるのは「あ」の札だけであり、
「あか」「あかし」は空札だとする。
このうち、新の離席中に
「あか」「あかし」が詠まれていたとする。
村尾は詠み手が「あ」と発音した時点で、
「あ」の1字決まりの札を取りに行けるが、
新は「あか」まで詠まれないと札を取りに行けない。
つまり、村尾が確実に「あ」を取れる。
勝ちを諦めていない。
札を寄せて勝負!
村尾が2字決まり以上の札を一瞬で取ったことで、
空札の1枚が「ゆ」であることがわかった。
村尾は新に情報を与えてしまった結果になった。
序盤に大差がついたことでいつもなら送らない札を
敵陣に送らざるを得なくなり、
それがアダとなって新に取られてしまう。
僅差の相手との勝負は勝っていてもしんどい。
なるほどwww
新も「ちは」を取れなかったぁwww
太一が「ちは」を取れなかった時には
フラグか!?と思いましたが
まだ千早は新でも太一のものでもない!w
しかし新が勝った!
どう見ても負ける流れだったのにw
その頃、千早は修学旅行を満喫していたw
太一、遅れて参加してきやがったw
早々と名人戦予選に負けたら来るとかwww
東日本の代表は原田先生に決定!
須藤は棄権したのね。
太一との約束を守れなかった分を、
一応は太一の所属する白波会の親玉に返した。
微妙に義理堅いwww
しかしこれは応援しづらいwww
教員志望、何科の教師になりたいの?
↓
決めていないwww
体育教師が向いているが、
生徒が死ぬかもしれないからダメと言われたw
名人戦予選以来、調子を崩している太一に対して、
名人戦予選を棄権して修学旅行に行った千早は
その前の大会の好調をキープしていて、
20枚差の大差になるw
自分を勝たせるために白波会のメンバーに手伝わせるw
究極のエゴイストジジイwww
太一は仮想・新をやらされるw
拒否る新に「私を東日本代表にしたのは君だろ!」と喝!
そして千早は仮想・周防名人の役を受ける。
東日本代表として新に勝った先のことを考えている。
クイーン戦、東日本代表は富士崎で修行。
千早、周防名人の真似かよwww
形から入るタイプかよwww
成り切り周防名人と成り切り新w
新の得意の渡り手は感じの悪い人間でも勝負できる戦法。
かるたのルールでは詠まれた句とは違う札に触れれば
「お手付き」になってしまうが、詠まれた句の札に触れれば、
別の札に触れてもオッケーである。
目当ての札を払いにいって隣の札を
2,3枚飛ばしてしまう(触れてしまう)ことは多々ありますので。
「渡り手」というのはそのルールを逆手に取ったやり方で、
たとえば、読手が「あ」と発音した時点で
「あ」の1字決まりと「あさ」の2字決まりの札を
どっちもパパン!と素早く払うわけ。
感じの良い人は「あ」のあとの「さ」が発音される前に、
「さ」なのかそれ以外なのかを判断して取りに行けるが、
そうじゃない人は判断のしようがない。
そこで読手が「あ」だろうが「あさ」だろうが、
どっちも取りに行ったらええやん?ってのが渡り手。
そして挑戦者決定戦の日が来たのです。
子供よりかるたを優先することに負い目。
(´・ω・`)
着物名人のカナちゃんママ、
着物を着ていても授乳できることを教えるw
そしてしっかりと宣伝するw
名人戦予選決着で終了?
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