☆この世の果てで恋を唄う少女YUーNO
まさかアマンダへの拷問の続きがあるなんて!
開幕から耳が幸せ!(*´ω`*)
おおwwwこれはエグいwww
そういや、原作でのアマンダは最初から片目隠れでしたわ。
ちなみにオリジナル(18禁)のは革製ブラ無しなので
服の隙間からB地区が見える仕様w
「死なない限り、望みはある。
望みがある限り、可能性はある。
可能性がある限り、生き続けなきゃならない」
たくやの言葉にアマンダは感銘を受けますが。
ちょwwwこれwww
原作だとアマンダが言うセリフなんですけどねw
採掘場を脱出した後、
地震で自分たち以外の奴隷の生存者がおらず、
再び砂漠で途方に暮れるたくやに
アマンダが投げかける言葉。
そして、そこで「繋がる」のですが…。
この場合、鶏が先か卵が先かの話になってしまいますね。
あー、もうこれは永久保存確定ですわw
久々の良質リョナアニメw
奴隷たちを集めて反乱。
この中にスパイがいたりしてなw
やはり、こっちにもありましたw
タペストリーw
反乱が始まりました。
その隙にアマンダを救出。
神帝だ巫女だのと時代錯誤なことを言うわりには、
異常に科学力が発達している面もある。
そこがデラ=グラントの秘密でもあります。
アマンダ、やられてばっかりだなw
現代編でたくやがやった方法で塔を破壊。
それにしてもブタ所長、大活躍だったなw
原作だとそんなに重要キャラでもないのだがw
塔から落下して柩の中へwww
まるでチョコラータ&セッコの
燃えるゴミは月水金みたいなアレやなw
↓
崩れる塔からたくやたちを救ったのは、
成体になったクンクン。
母親と同じように人型にまで成長。
原作では地震で採掘場が崩れてクンクンが
助けにくるのですが、
似たようなシチュエーションに落ち着きましたか。
途中で力尽きる。
「あなたと一緒になりたい」
クンクンはそう言ってこと切れる。
帝都まではまだ距離があり、
そのためにはクンクンを食べて進む必要がある。
竜の姿ならともかく、人型になったクンクンを食べるのは、
カニバリズムに似た印象があるし、
結構、エゲつないなと原作の時も思っていました。
これ違う意味で18禁じゃね?と。
原作では、たしかこの辺りなんですよね。
クンクンを食した後の夜キャンプで
アマンダの「希望がある限り~」のセリフや
アイリアの話をしたりするのは。
アイリアの死を知ったアマンダは号泣。
で、たくやがアマンダを慰める。
心も体もwww
つまり、致しますwww
オリジナルキャラだった、カーツとデオですが…。
結城正勝(ユウキ・マサ『カーツ』)
豊富秀夫(トヨトミ・ヒ『デオ』)
ですかwww
嫁もペットも死んで、ユーノもピンチ。
改めて思うけど、エグいわぁwww
結局、2人は無事に脱出できたんですかね?w
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