☆ダイヤのA ACT2
22話「指名」
御幸に1年生捕手と組んで練習しろと言われたので、
翌日、沢村は早速、奥村を誘いますが…。
「お断りします」
お断りされたwww
奥村は1軍に上がったら受けると言っていたので、
今はまだ2軍なのでダメであるとwww
というわけで、由井少年と受けることにw
で、降谷は奥村を誘い…。
「今日、ブルペンで投げるけど、受けてみる?」
「やめとけ降谷、相手が悪い。
そいつはこの俺の誘いを断ったんだぞ?
野生の狼を手懐けるくらい難しい…」
「いいんですか、自分で?」
「いいよ」
相思相愛www
沢村カワイソスwww
その事情を作った張本人w
GWの練習試合では同じセンバツ出場校である
白龍との対戦が控えています。
ちなみに白龍はベスト4、
準々決勝で青道に勝った巨摩大藤巻に、
準決勝で敗れています。
初めてなのに降谷の剛速球を上手く捕っている。
シートバッティング、
あらゆる状況を想定してのピッチング&バッティング練習。
今回は1アウト1ストライク0ボールで、
一塁走者が倉持、打者は春市。
エンドラン、インコースの球を
ヘッドを遅らせてライトに運ぶ右打ち。
春市ぱない!
これまた面倒なwww
考えたつもりが御幸の手のひらの上www
川上パイセンに迫力が出てきたwww
なんつーか、3年生は皆、貫禄が出てきましたね。
前3年生が引退直後の2年の頃と比べて、
雰囲気が変わってきました。
白龍戦に沢村が指名されました。
「は? いやいやいや、三日後!?
ゴールデンウィークは明後日からですよね!?
その日は俺、投げられないんすか!?
たしか初日からダブルヘッダーだったはず!」
こいつwwwわかってねえwww
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