☆この世の果てで恋を唄う少女YUーNO
ブタ所長、出てきたなw
正式な名前、あったんやwww
連れ去られたユーノの描写はアニオリ。
ユーノの前で仮面を外す神帝。
視聴者の前に素顔が晒されるのはもう少し先w神帝はユーノ的にはおb…ゲフンゲフン!
採掘場労働者(奴隷)の居住区、
剣ノ岬の地下にあった洞窟の一室と同じですね。
あそこに多くあった白骨は、つまり…。
アニオリのキャラですが、声がwww
豊富やんけwww
逃げ出した奴隷は落雷にやられる。
「カーゼルの塔」と呼ばれる落雷発生装置。
剣ノ岬の三角山の内部にあったのと同じもの。
逃げ出した奴隷に落雷の断罪を与えるように
自動プログラムが設定されています。
三角山の方のものは長い年月の放置で
プログラムがバグったのか、
超念石の原石を持ち出そうとしたやつに
断罪が起きるようになっていましたがね。
龍蔵寺の屋敷にあったタペストリー。
塔の光によって周囲の人々が焼け苦しむ絵図は、
三角山の方ではなく実はこちらの世界の
奴隷採掘場を意味しているものだったのです。
ここで採掘される聖なる石の原石と
結晶化の作業が超念石であるとわかります。
採掘場までクンクンがやってきた!
クンクンはノガルトという種で、食用とされているらしい。
クンクンを守るために採掘場の主気取りのバカをハメるw
所長の趣味www
こっちは結城かよwww
ちなみに豊富エルフも豊富当人とは無関係だぞw
採掘場から逃げ出す抜け穴を発見。
しかし…。
この方法でも逃げられなかったwww
そんな折、捕まった女が採掘場に連れてこられた。
で、早速、拷問を受けるw
反帝レジスタンスのリーダーのアマンダは
個人的にツボるキャラではありませんが、
井上麻里奈の被虐ボイスに耳が幸せ。
(*´ω`*)
個人的にはここでもうちょい尺を
取ってくれてもよかったんやでぇ。
アマンダという名前ですぐにアイリアの妹と気づいた。
片や神帝に身を捧げた姉、片や神帝に背く妹。
アマンダが言うには、儀式も巫女の存在も神帝の戯言であると。
400年に一度、儀式と偽って巫女を殺し、
神帝は民の信心を掌握していると。
こいつらがレジスタンスの仲間かよw
原作ではアマンダ一人しか出てこないからなー。
ちなみに原作でのこの一連の流れは…。
※所長に反抗的なたくやは懲罰房に入れられる。
※数日後、傷ついたアマンダが放り込まれる。
※アマンダの治療と会話、
ここで神帝が民に嘘をついているという会話がある。
(アマンダがアイリアの妹と知るのは脱出後)
※翌日、目を覚ますとアマンダがおらず、
所長がニヤニヤしながらたくやを別の部屋に連れて行く。
※別部屋で吊るされているアマンダ。
※夜に2人が会話していたことからたくやも
レジスタンスの一員であると誤解した所長が、
たくやから情報を聞きだそうとする。
※たくやみたいなタイプは自分が傷つけられるより、
他人が傷つけられるのを見せる方が効果があると、
たくやの目の前でアマンダへの拷問が始まる。
※地震が起きて採掘場が崩壊し、
クンクンがたくやとアマンダを助けに来て脱出。
…こんな感じです。
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