☆寄宿学校のジュリエット
1話
予備知識まったくないから知らなかったけど、
敵対国同士が同じ学校にいて、
争っている流れなのですね。
だからロミオ×ジュリエットなのか。
かやのん今季、金髪2冠!
モカ姉にココアさんまで!
でも蓮季はアニメだと劣化している感が否めないですね。
放送前にグッズ売り場でアクリルキーホルダーでの
原作絵版を見たことがあるので。
↓
こっちの方が断然良い!
いがみ合っているけど好きなのねw
だからロミオ×ジュリエットなのか(2回目
こいつらアホすぎるw
被り物に視界と呼吸口から開けとけよw
催涙スプレーからの。
拘束!すばら!
1話からリョナ展開を盛り込む作品は名作!
助けたはいいものの、これは見つかると危険!w
いやwこれ死ぬだろwww
「好きだ!付き合ってくれ!」
「はあ!?」
決闘からの告白w
ガーター着用ってのが良いですね!
これはストライクゾーンです。
ジュリエットの方も好きだったと。
これは可愛いですわw
☆PS
敵対勢力の相手を好きになる
金髪かつ茅野愛衣のキャラは
少し前に別の作品で存在していたwww
↓
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☆転生したらスライムだった件
1話
「このすば」の雑記レビュー時にも書いたと思いますが、
スライム=最弱モンスターの概念を根付かせてしまったのは、
国民的ゲームであるドラゴンクエストの影響です。
そもそも制作陣が鳥山明にイラストを依頼したら、
こんなタマネギみたいなのが返ってきたというねw
他のファンタジー作品では
スライムはわりと強敵の部類に入ります。
FFでは初っ端から出てくるモンスターではありませんし。
FF3だと古代人の村(LV16くらい?)の周辺のモンスター。
ちなみにFF最弱モンスターはゴブリンw
ゲームボーイ時代のサガシリーズのスライム系は厄介でした。
グリーンスライム、イエローゼリー、あおとろろ、
レッドマシュマロ、ブラックプリン、でしたっけw
スライムという種族がどんなものかといえば、
粘液体なので剣や拳といった物理攻撃は効かない。
群体(クラゲなど)体質でもあるので、
切断しても再びくっついて元に戻ります。
炎系の魔法に弱いという特徴がありますが、
中には炎すら効かない強固体も。
(その場合は無属性魔法)
もっとわかりやすく説明するならば、
雨上がりの水たまりくらいの大きさで、
硫酸成分のアメーバーが
犬のような跳躍力で飛び掛かってくる。
怖いですよね?
中間距離を取ってコツコツと
魔法攻撃で削るくらいしかできませんわ。
では、1話目に触れてみましょうか。
まず、主人公の設定がありえないと思いました。
初っ端から「普通」ではないし。
大学を出て、一応大手と言われるゼネコンに入社し、
それなりに出世してそこそこの給料も貰っている
なに不自由ない37歳が、
彼女イナイ歴=年齢のDTなわけがない!
生活時間=仕事なブラック企業でもない
大手のゼネコンで、しかも出世しているのであれば、
経済的にも生活的にもゆとりがあります。
自分が周囲の人間より勝っている勝ち組であるという
自信もありでしょうし、結婚しているのが当たり前です。
よしんば独身貴族を気取って結婚していなくとも、
彼女の1人や2人は作った経験がなくてはおかしい。
彼女を作ることすらできないDTなコミュ力では、
大手会社で出世するなんて不可能です。
よしんば入社できたとしても社会内部で上手く立ち回れず、
2~3年で自分から退職願いを出し、
あとはクズニートかフリーター、派遣生活が関の山。
もうこの設定からして作者が
世間よくわかってない感がしますわ。
あとは死に方が陳腐。
某氏も言っていましたが、幼女戦記の転生は、
社会の闇みたいなものがあり、納得の行く死に方ですが、
通り魔の巻き沿いで死んで転生というのは設定的には陳腐すぎる。
作者本人に構成力がない適当感が滲み出ていると感じました。
自らの努力によって勝ち得たスキルや強さは納得できますが、
与えらえた能力でチートというのは好きではありません。
異世界スマホと同レベルの不快感でした。
(異世界スマホの方がタチが悪いですがね)
封印されたドラゴンがぼっちで寂しがり屋というのは、
可愛いなと思いましたがねw
あと後輩w
先輩の遺言を守るのは立派だと思うけど、
何故にコンセントを刺したまま風呂に沈める?w
感電して二次被害の可能性もあるで。
私は元物書きを目指していた関係上、
作品に構成力の無さを感じると嫌悪する傾向にあります。
…まあ、様子見であと数話見て、
読者を驚かせる展開が無ければ切りますかね。
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☆逆転裁判Season2
1話
アニメの逆転裁判1期にて、
ゲーム版の1と2のシリーズをしたわけですが、
今回はゲーム版の3をアニメ化すると思ったら、
どういうわけか省かれていた「2」の1話目を
2期になってアニメ化したっぽい。
当時、逆転裁判は「1」の時点で人気ゲームとなり、
続編の2がリリースされたわけですが、
2からプレーする人が多かったのです。
(私もそのクチでした。後で1もやりましたがね)
なので「2」の第1話は初心者が入りやすいように、
成歩堂を一時、記憶喪失にさせて
「1」のシナリオと分断した描写となり、
なおかつ難易度が超緩い簡単な問題となっていました。
2話目からいきなり難易度が跳ね上がって困りましたがw
というわけで、アニメ2期の1話はその話。
いやwwwこんなんすぐわかるやろwww
被疑者とダイイングメッセージの字の違いくらい、
裁判する前から把握してないとおかしいやんwww
と、普通なら言うところですが、
超簡単問題ということもあって、
逆転裁判の世界では許されるw
アニメだと須々木の名札で気づいていますが、
ゲームでは尋問パートにて「鈴木」のダイイングのくだりで、
証拠品→人物で須々木を選んで「異議あり!」としたっけ?
右手にハメるグローブ=被害者は左利き、
なのにメッセージは右手で書かれているから偽装。
これも矛盾した部分で「異議あり!」ってするところですね。
で、途中から出てくる証言者が犯人なのも、
逆転裁判あるあるw
なんかまた逆転裁判のゲームがやりたくなってきたわw
次回から私が一番好きな検事キャラであるゴドー検事が出ますw
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