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Channel: 慢性的厨二病患者モキエル
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18年・秋 雑記(ゴブスレ 1話)

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☆ゴブリンスレイヤー
1話



女神官、可愛いわ。(*´ω`*)

冒険者になりたいルーキー。
15歳とかw
今、企画したらU-15に入れるところだわw


でも15歳で成人とかw
江戸時代の元服かよwww


冒険者のランクは白金、金、銀…とあり、
白磁は完全初心者。

白金と金は国単位で雇われたりするので、
実質的に在野の最上位は銀らしい。



内田真礼も小倉唯もトーンが少し低めの演技で
むしろこちらの方が好感が持てますわ。



ちょっとだけこなれたパーティーが女神官をスカウト。
ゴブリン退治に行くからヒーラーが欲しいとのこと。

「ゴブリンなんて4人もいれば充分ですよ」
その慢心が命取りになる。



『ゴブリンは最弱で知能も身体能力も子供並み。
村に来たゴブリンを追っ払ったことがある』

完全に舐めプしてますね。



入口にも存在したゴブリンが立てた札。
この時点でゴブリンの仕掛けたディレクションに
かかっていることに気づかないDT部隊w




後ろから物音がしたと警戒する女神官に、
女魔術師は入口からまっすぐ進んできたのに
後ろにいるわけがないとタカをくくる。



後ろから来ましたw
そしてたかが一匹倒した程度でドヤ顔とかw
ゴブリンの怖さは集団戦法だぜ。



ほーら、こうなったwww
集団レ〇プが真骨頂なんだぜwww




はい、終了www
 

魔術学院で好成績で卒業したようですが、

明らかに実戦との違いでミスったタイプ。

 

こういうタイプはわりとよくいますね。

企業の研修中には素晴らしい成果を上げるものの、

いざ実際の仕事としてやらせてみると全然ダメ。

私もそのクチですがw

 

 


そして、このリーダーがアホすぎたのが
パーティー崩壊の要因であるw


来る時に剣を振り回して洞窟壁内にぶつけていたけど、
狭いダンジョンで長剣を持つのがアホw
満足に武器を使えず囲まれて死亡www



このパーティーでまともなのは女武道家だけ。

しかし、残り2人がヤラれちゃったせいで、

集団ゴブリン相手に孤軍奮闘は無意味である。




ちょっと大きなゴブリンが出てきたらこのザマですw




種付けレ〇プの始まりですwww



女魔術師を連れて逃げる女神官にも魔手が!



恐怖に怯える女神官prpr!

そして!


OMORASHI!

小倉唯のキャラが、
NYO!SHIT!KIN!
(*´ω`*)




おしっこの臭いに反応するゴブリンぱない!www


女神官レ〇プ寸前5秒前!

ちなみにワタクシのようなリョナラーは
モブキャラのそれには感情が揺れ動かされません。
なので女魔術師やら女武道家がリョナられても
股間は反応しませんw


メインヒロインやそれに近しいヒロインが
リョナられるからこそ興奮するのです!


たとえばこの女神官とかね!
(*´ω`*)


まあ、ザコPTのモブと違って、メインキャラの女神官は
ゴブスレさんが助けてくれますがね。
(´・ω・`)




ゴブリン倒して、ン年。
それのみで銀クラスまで成り上がった強者!
その名はゴブリンスレイヤー!




ゴブスレさん、女神官の命を助けるためとはいえ容赦ないw
矢は返しがあるから抜こうとすると肉が抉れて痛いのですw

あと、出血も酷くなるしね。




そうそう、こういう姿にこそ興奮するのですw
我らリョナラーは!

(え? ここにいるリョナラーは私一人だけ?)



沈痛薬を渡されますが、自分より重傷な女魔術師に渡してくれと。
自分よりも他人を優先。
こういう仕草もリョナ萌えポイントの1つ!




ゴブスレ「諦めろ、毒だ。もう間に合わん」


殺してと願う女魔術師を無感情に介錯!
ゴブスレさん、半端ないって!
まだ生きている人間をいきなりぶっ刺すんやもん!
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言っといてや、できるんやったら!

 

ちなみにアニメでは省かれましたが、
ゴブリンのナイフや矢には
本人たちの糞尿を混ぜた毒が塗られています。

ゴブスレさんが即座に女神官の肩から矢を抜いたのは、
毒が回るのを防ぐためで、
薬も鎮痛剤ではなく解毒剤でした。

で、女神官は女魔術師の方が重傷だからと薬を渡そうとするも、
女魔術師の方は毒が回りきっていて、
もはや薬の投与でも助からない状態だから、
ゴブスレさんがこれ以上苦しまないように殺してあげたわけです。

 


ゴブスレさんに追従する女神官。
この戦いを見定めることが初心者脱出の第一歩!


どうしてこの初心者PTは全滅してしまったのか?
それをゴブスレさんは懇切丁寧に説明してくれます。



行きの時には気づかなかったもう1つの洞穴。
「暗い洞窟に明かりは松明だけ。
岩肌の影にまで注意を払うことはない」




「まず、そいつに目が行くだろう?
駆け出しがよくやる失敗だ」


目立つ骨の看板に視線誘導(ディレクション)され、
もう一つの洞穴の存在を見過ごした。



ゴブスレさん、罠をしかける。

「ここからホーリーナイトを唱えろ。
唱えたらすぐ入口まで戻れ」




暗いところでは瞳孔が開く。
そこへ急激に光を浴びされると目が眩む。
トンネルの出口で起きる自動車事故もこれ。



光っている間に大ボスのシャーマンゴブリンだけを始末し反転。
残るは追いかけてきたゴブリンをロープの罠にかけて殺す。



待ち伏せになれたゴブリンは、
逆に自分が待ち伏せされる可能性を考慮していないw





最奥には小さい幼体のゴブリンたちが。

「やつらはすぐ増える。
もう少し遅ければ50匹ばかりに増えて、
襲ってきただろう」


「殺すんですか?」

「当たり前だ。やつらは恨みを一生忘れん。
それに巣穴の生き残りは学習し、知恵をつける。
生かしておく理由など1つもない」


「善良なゴブリンがいたとしても?」

「善良なゴブリン、探せばいるかもしれん。
だが、人前に出てこないゴブリンだけが、いいゴブリンだ」




ゴブスレさん半端ないって!
幼体ゴブリンまで殺すんやもん。
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言っといてや、できるんやったら!

 



女神官はゴブスレさんとしばらく同行することにしました。

 

3話目くらいになりますかね?

私がこの作品を見続けようと思ったきっかけの

あるシーンが出てくると思います。

そこで奥が深い!と思いました。

 

 


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