☆グランクレスト戦記
17話
城外を囲まれたので外へ出て勝負!
アフォすぎるwww
来ないかもしれなくても、
普通は籠城作戦するところw
僅かばかりの兵数で援軍に来る同盟盟主のマリーネを
危険に晒すわけにはいかないという理由もありますが。
マリーネのところから派遣されただけなのに
わざわざ死闘に尽きそうとか、
この魔法師もほとほとアフォだなw
そこまで忠義を貫くほど野心さんに魅力があるとは思えないがw
野心さんとの決着はテオも望むところ。
騎兵に対して槍兵をぶつけるとかw
ラングリッサーですか?www
↓
このオッサンがテオを否定する理由は、
君主として代を重ねたものが相応しく、
元は平民に過ぎなかったテオは似つかわしくないと。
貴族主義かよwww
奈須ワールドの魔術協会なら通用した理屈だなw
劇場王ソロンの息子も厨二病でござったかw
野心さんにはシルーカやアイシェラ姉さん、
狼の双子が足止め。
が、物ともしない。
個人戦だけなら強いなw
最近、シルーカちゃんが
まともな強ヒロインしてて嬉しいわw
雷得意なシルーカちゃんがここで火を使うのは、
業火のマルグレットから教わった技、
とか原作では記載されているんじゃないか?と疑うw
ここ最近のテオ君はわりとイケメン面になってきた。
夜会の時にはタイマンで押されましたが、
あれからどれだけ成長したか。
どちらが強くなったかじゃなくて、
野心さんが衰えていたwww
理由はアルトゥークの支配のために、
従属聖印を与えたことで、
自分の聖印の力が弱くなっていたから。
「俺が勝ったわけじゃない。だけどあなたの負けだ。
周りを見るといい。もうあなたの部下は誰も戦っていない」
負け確定www
テオの顔、怖っわwww
「儀礼なので問わせてもらう。
聖印か、命か」
野心さんが下ることなどないとわかっていて質問w
基本、優しいテオですが、
ロッシーニ父と野心さんの存在だけは認めなかったな。
清廉潔白な主人公より、こういうダーティーな一面がある方が
魅力的だと原作者はよくわかっていらっしゃる。
野心さん死亡で現れた混沌核をテオの聖印が吸収。
めっさデカくなったwww
テオが持っていた分、
システィナのロッシーニの分、
野心さんの分にヴィラールの分。
これだけ集まったらそらデカくなりますわ。
シルーカちゃん可愛いw
せっかく援軍に来たけど到着を待たずして
野心さんが死んじゃったものだから、
転進して戻るしかないマリーネ様w
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