☆グランクレスト戦記
15話
シルーカちゃんが尋問役だと!?
いやむしろ私はシルーカちゃんが
尋問されるところが見たい!
黒魔女の頭おかしい演技が狂気w
ひよっちやべーわwww
魔法師協会は黒魔女を
大講堂の惨劇の実行犯として確定し、
処刑することに。
詳しい取り調べもなく強硬的なやり口に、
シルーカは違和感を感じているわけですが。まあ、あの惨劇の黒幕は魔法師協会ですから
システィナでの功績と黒魔女捕獲の功績で
テオが伯爵になりました。
黒魔女本人はデーモンロードを召喚して自殺。
原作ではアビス界の魔物に引き込まれるという
残酷な公開処刑で最期を迎えた。
とありますので、アニメは変えてきた感じ?
テオが大活躍して、
各地の独立君主が再び剣を取って、
アルトゥークの統制が効かなくなって、
イライラが募る野心さんw
従わない領民を虐殺する流れの野心さんw
だんだん無能になってきましたねw
自らが凸して事を成そうとする野心さんは、
民衆を扇動して事を成すテオのスタイルが
気に食わないご様子で。
男同士のハグとかwww
これ絶対薄い本にされるやろwww
自殺したと思われていたヴィラールに仕えていた魔法士さん。
実は仮死状態で生きていました。
ラシックがテオに再度従属し、
テオが条約の領主となるのは少し先伸ばしということで。
条約の連中は未だにテオを認めていないのもいますから。
会議の前にテオは自分が不在の間に
野心さんに殺られた君主に黙祷を捧げる。
うむ、先手必勝ですねw
こういう謙虚な姿勢こそが大事。
まあそれでもラシック推しが多いようですが。
今は盟主を替えるべきではない。
君主が死んだ責任は自分にある。
byテオ
モレーノ「認めちゃうんだ」
ワロスw
が、ここでこのまま引き下がらない。
自分が先頭に立って野心さんを倒すと誓います。
ヴィラールの弟セルジュ
「私ではミルザーには勝てない」
モレーノ
「認めちゃうんだ」
2回目www
ここでマリーネ側の描写。
この小娘、マリーネがエーラム留学時代の後輩っぽいですね。
だからマリーネを姉さま呼ばわりしているのかと。
ダルタニア軍1万に対してテオ側は2千。
まともに当たれば敗北必至。
常闇の森の地の利を活かし、
大軍の機動力を発揮できない状況に追い込む流れ。
あとは同盟の援軍を阻止しなくてはならないが、
阻止のために誰を送り込むかで、
ロッシーニ次男坊が名乗り出て、テオはこれを信用する。
なかなかできることではないねw
裏切ったら聖印の力を失うとはいえ、
前まで仇と思っていた一族を信用するのは
容易ではないでしょう。
地の利を活かしてナンボなのに、
わざわざ不利な場所に出向くとかw
テオを認めたくないことと、
軽視することは別だと思うのですがw
もうめっちゃ負けフラグが立ちまくりですなw
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