１８年・冬　雑記（グランクレスト戦記　９話）

☆グランクレスト戦記
９話

連合の意志は同盟との和平。
だが、同盟の盟主領であるヴァルドリンドと
隣接するアルトゥークは、
今にも攻め込まれるような位置づけで、
そう悠長に構えていられないというわけですね。

シルーカの意見を取り下げて、
テオとともに退けさせたのは、
攻め込まれるアルトゥークから引き離そうという
ヴィラールの考えからか？

テオは領地巡りという地味なお仕事。

蛇イチゴは酸っぱいｗ

モンスターとエンカウントするあたりが
ＲＰＧ風だよなｗｗ

雨に濡れて雨宿りｗ
シルーカの生足！

こんなん即ハボやでｗ

メスの顔！
(＊´ω｀＊)

これはもう相思相愛やなｗ

キス、キマシタワーｗｗｗ

これは舌、入ってますね！
(｀・ω・´)

後頭部を手で押さえながらとかｗ

この後、２人は絶対にここでヤったに違いない！

相変わらずの戦闘狂やなｗ
他所同士の戦闘に介入とかｗ

なんで会議を暗がりでするのかｗ

混沌災害を利用して攻め入ることに対して、
「私は善良で無能な盟主になるつもりはない。
たとえ悪名を轟かせようと、
大陸に覇を唱えるつもりだ」

くっころかやのんはやっぱりイイ！ｗ

瘴気を誘導しようとして自分も煽りを食ったｗ
なんかマヌケなんですよね、この親父殿。

毒ガス攻撃やなｗ

毒水攻撃もそうだけど、

籠城作戦に最も有効な手段といえます。

毒水攻撃はＦＦ６でケフカがやってたなー。

Ｂ兵器が開発されるよりもっと前に、

古代の戦争では疫病死した動物の死骸を、

投石器に乗せて城内に放り込むことで、

攻略したというのがリアルであるみたいで。

君主、詰んだなｗ

漆黒の公女ｗ　容赦なしｗ

ぶっちゃけ公女って言い方はおかしいんだけどね。

だってマリーネはヴァルドリンド辺境伯、

つまり爵位的には伯爵だからｗ

公爵じゃないからｗ

大陸統一の意志なしとヴィラールを見限って、
戦闘狂はマリーネの方へ寝返るか。

まあ、テオの敵になる雰囲気はプンプンしてたからな。

かつては同盟盟主の息子と恋に落ちたマリーネを
そのまま信用することはできない。
その甘さを捨てるために一夜限りだが、抱かせろとｗ

要約すると、
エッチさせてくれたら味方になるわ！
というわけかｗｗｗ

公女やる気か！ｗｗｗ

まさかこんなティンコが
ビンビンになる展開が来ようとはｗ

えｗｗｗ
この崖っぷちの草むらで？ｗ
青姦っすかｗｗｗ

うーん、未練を捨てるためとはいえ。

アレクシスと結ばれる展開は完全に途絶えたか。
(´・ω・｀)

美女と野獣ｗｗｗ


さすがに音声は無しねｗ
ここで茅野愛衣が喘いだら
円盤購入不可避でしたわｗ

こういう描写があるのは、
典型的ラノベのハーレム展開をしておきながら、
肝心なことをヤラない低俗モノよりも
よっぽど好感が持てますわ。