※当記事はMHXXのプレイヤーネーム「レイティア」と
オトモアイルー「モキエル」の対話型で展開しております。
レイティア
「2つ名持ち最弱の名を欲しいままにしている、
隻眼イャンガルルガ。
ぶっちゃけ獰猛化ガルルガの方が
強いイメージがあるというw」
モキエル
「獰猛は限定的な攻撃力の高さと、
疲労しない設定がゴミすぎるのニャ。
体力の高さも問題だけど…」
レイティア
「隻眼はとにかく、よくバテるものだから、
じっくり戦えばそれほど怖くないな」
モキエル
「クロス時代には我々オトモの餌食にもされたニャ」
レイティア
「ちなみに隻眼の1乙クエストはG4ではなくて、
G2だったわけだが、
あまりに弱いイメージが先着していたからか、
気づかずにクリアーしていたというw」
モキエル
「ご主人、隻眼のG4が1乙じゃないから、
こいつだけ1乙クエがないのかと勘違いしたニャ」
レイティア
「青いアイテムボックスにアイテムが豊富だから、
おかしいなーと思ったんだよなぁ」
モキエル
「そんな隻眼だけど、G級は一応、
特殊モーションが増えているのニャ」
レイティア
「クチバシを地面に刺して岩盤を隆起させる時の
前判定が大きくなっている気がする。
あと、チャージ突進を2回してきたな」
モキエル
「それがあったとしても強いとは思わなかったニャ」
レイティア
「ただ、G1でも時間だけはかなりかかった。
とにかく暴れるから攻撃しづらいところがね」
モキエル
「隻眼の画像はG2とG3を省いたニャ。
正直、どうでもいいと思えるくらいだったしニャ」
レイティア
「苦戦したのはG4のラージャン込みだった。
特殊許可のランクが上がる度に
攻撃力が増すシステムが、
隻眼よりもむしろラージャンの方に響いたわけよ」
モキエル
「おまけにラージャンはG級モーション、
つまり3連続ローリングもあるしニャ」
レイティア
「この2乙、ラージャンの方でやられたわw
ラージャンを倒した瞬間、
隻眼が残っているのに、
ふー、やっとクリアーできたわw
という安堵感すらあったね」
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