☆セイレン
5話~6話
常木編は前回で終わりで
今回からは、宮前編です。
アマガミ同様のオムニバス形式なので、
時間は遡り、常木ルートではなく、
宮前ルートに入るということですね。
セイレンが初めての人は
え?と思ったかもしれませんね。
私は複数のヒロインを攻略するアニメは
こういう形式の方が良いと思いますが。
クールに見えた先輩は
実はゲーマーだったwww
学年の違う相手に
どうやって接点を見出していくのかなと
思っていたのに、
いきなり接点があるとかww
郁夫のしてやられた感w
アマガミ時代、七咲逢は小さい弟が
イナゴマスクにハマっている
という話題が出るシーンがありましたからね。
郁夫は特撮好き、と。
常木さん、今回はモブとして登場ですかw
あら、主人公の姉を敵視しているんじゃなくて、
憧れているという設定?w
やべーな、インテリでゲーム好きとか
めっさ好みの設定やんw
ちょっと見た目が
ブレパンのひかりの姉ちゃんっぽくね?
小学生相手にガチ本気になりすぎて
諫められて赤面とか、ヒュー!
いきなり急接近からの
がっつり接触という
1話目にしてなかなかウマウマな
展開でございました。
(*´ω`*)
あと3話あるのに、
これどういう流れになるのですかねぇ。
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2話
常木編で語られた、主人公の成績が芳しくなくて
勉強しなきゃいけなかったというのは
どこ吹く風なのかw
そこが、パラレルワールド形式の所以ですが。
対戦ゲームってのは
ゲーセン運営にとっては
儲かるやり口なんですよね。
CPU対戦だとラスボスまで行くプレイヤーだと
12~3戦ずっと100円で遊ばれてしまいますが、
対人戦だと1戦ごとに
確実に100円を落としてくれますからね。
だからほとんどのゲーセンは、
対人乱入を防ぐようなシステムはつけてない。
対戦も隣に座るのではなく、反対側の席や、
3~4席離れた横から乱入できるようになっていました。
(隣に座るのなら、やめろ乱入するな!と言えるからね)
私なんかは格闘ゲームでも
CPUで普通にクリアーがしたいタイプだったので、
乱入されるのがすごく嫌だった。
対人戦は弱かったしね。
乱入されたら戦わずして、
席を離れて去ったこともあります。
そんなだから、
私はゲーセン通いの遍歴がほとんどありません。
どちらかというと、デパートやスーパーに
ポツンと置いてある基盤でこっそり
CPU対戦で楽しんでいましたねー。
スト2ダッシュ、スパスト、ストゼロ、ストゼロ2
X-MENvsストリートファイター
ヴァンパイア、ヴァンパイアハンター
餓狼伝説1、2、ガロスペ、3、リアルバウト
龍虎の拳、ワールドヒーローズ
KOF94~98
などは、そうやって楽しんでいました。
今はもう格ゲーはまったくしていませんね。
ちなみに昔からバーチャファイターなどの
3D格闘ゲームはハマれなくてやってません。
やはり二次元が良い!
対戦ゲームは相手側が人間であることを
忘れてはならず、
対戦でやりこめすぎると、
リアルファイトに突入することも
ありえるので注意した方がいいですね。
「宮前さんと同じ塾に通えたら…」
↓
なんかドM妄想してらっしゃるw
っていうかこの眼帯中二病w
常木が働いているあのバイト先の
オーナーの息子らしいw
アマガミもそうだったけど、
そのヒロインのシナリオでない時も、
たびたび登場するシーンがあるんですよね。
絢辻司編のラブリー先輩のサンタコスとかw
二次元上での学校の
生徒会長とか風紀委員の
この異常な権力は謎すぎるw
休日のゲーセンの何がいかんねんw
意味深な言葉を残して去っていきました。
これは宮前先輩に何か過去があるのね。
「交配するの?しないの?」
ゲーム内とはいえwww
これはwww
「疲れたぁ、こんなに時間がかかるもんなんですか?」
「私だって初めてだからよくわからないわよ」
いやwww
だからwww
風紀委員が厳しくなったのは
10年前のポンプ小屋で
よからぬことをした人がいるから?
ちなみに七咲逢も普通のキスを
主人公・橘とポンプ小屋でしているわけで。
おい、郁夫!
お前の姉ちゃんやで!!
お前は当事者の弟やで!
常木さんの警告について語り出す3人
荒木先輩は自分がオススメとして
持ってきたゲームなのに、
いつの間にか司令塔は宮前先輩に取られ、
郁夫はゲームのしすぎで勉強が疎かに、
主人公は昼食代を削ってゲーム費用に充てて。
「男だけでまったりゲームしてたのが恋しいぜ」
だんだんと宮前先輩の「本気」に
ついていけなくなっていくというわけですか。
主人公はどこまで食らいついていけるのか?
家庭用のオンラインゲーム対戦で
圧勝しすぎて
相手から暴言チャットを貰う…。
うーん、闇が深そう…。
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