☆月曜日のたわわ
１２話（最終回）
アイちゃんで始まり、アイちゃんで締める。
（アイちゃんでは締まっていないかｗ）
最終回になって初めて気づく。
アイちゃんを電車の痴漢から守る男と
後輩ちゃんに出てくる男は別人だったのかｗ
アイちゃんがフラれるという展開は回避。
「運休なら、
お兄さん家に行っても良いですか？
近いんですよね？」
このＪＫ、なんてことを言いやがる！
当然、こういう妄想になるよね？
この口に突っ込んでみたい。
なにを？ｗ
クリスマスはバイトしていました。
このルックスと乳で男日照りは
普通にありえないのですがｗ
「私ね、もう少し子供でいたいんです」
視聴者はアイちゃんを、
大人の女にしたいのです！
「ほんとはこの間、
一つ登っちゃったんですよね、
大人の階段」
これはショック！
相手は誰だよ！？
というのが一番気になりますね。
「薄々気づいていたんでしょう？
実は私、今日から…」
「Ｊちゃんです！」
ええええ！？
アイちゃんってそういう意味！？
偽名かよ！
うーん、ジェイちゃんなんて呼びたくないぉ。
(´・ω・｀)
どうでもいいけど…
Ｈ２Ｏの昔の歌で、
大人の階段 登る♪
君はまだシンデレラさ♪
って、あるじゃない。
それの最後の
少女だったといつの日か思う時が来るのさ♪
↑
ここを、処女だと思っていた時代がありましたｗ
あだち充のアニメ「みゆき」のＥＤ曲って
知ったのはかなり後でしたわ。
これはなかなか良いショートアニメでしたね。
奇乳描写がキモいと思ったシーンは
いくつかあるけど、
垂れ目のルックスに萌えられたのでセーフ。
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☆響け！ユーフォニアム２
１２話
高校時代のお姉ちゃん、食いてぇｗ
中学時代、コンクールでダメで、
２人は笑顔でバスに乗ることはできなかった。
今回はこれからコンクールですが、
万全の精神状態で臨むことができる。
このさりげない対比が京アニ描写。
基本的に自分勝手という似た者同士の
麗奈とゴミ眼鏡の差は、
強引に突っ込んでいくのと、
突っ込んでいかない差かもしれません。
麗奈がゴミ眼鏡の立場なら、
父親に連絡したでしょうね。
それはそのまま、高１と高３の
精神的な年齢差なのかもしれませんが。
四人でトランプってのがｗ
麗奈が混ざっているのが不思議すぎる。
大富豪で、久美子さんはずっと平民だったと。
それはそれで安定感が良いのでは？
もうちょっと、こう。
男女間のロマンスがあれば、
私としては楽しめた作品かもしれません。
男子キャラが少なすぎて
共学の意味がないんですよね。
その点では１期の方がまだ良かったかな。
片方は異性として意識しているのに、
もう片方が脈無しってキッツいな。
まったく男して見てねえのかな。
出ました、椎茸瞳ｗ
最後の最後で部長らしくｗ
関西大会の頃はまだゴミ眼鏡に
頼りっきりだったしなー。
鎧塚の方から近づいてくるだと！？
しかもまさかのグータッチｗ
クーデレキャラがやると破壊力ありすぎやわｗｗｗ
そのリード、ｐｒｐｒさせてぇ。
お姉ちゃんも見守っております。
え！？
まさかコンクールの演奏シーンが
キングクリムゾンされただと！？
関西大会でＢパートまるまる使っておきながら、
本番なしってマジっすかｗｗｗ
…本番なし、って書くとエロいなｗ
こっちでもグータッチｗ
全国大会には指揮者へのトロフィー授与という
指揮者賞もあって、
どの学校も指揮者がトロフィーを受け取る時に
エールを入れるのに、
現役では全国初の北宇治は
何の準備もしてなかった。
そんな時に麗奈が全員が見ている前で、
「先生、好きです！」
おいおいおいｗｗｗ
これはやりすぎだわｗｗｗ
でも周囲にはスルーされたｗ
誰も告白だとは思っていないｗ
それはそれで悲しいデス。
北宇治、銅賞。
(´・ω・｀)
金はともかく、銀ですらないとは…。
真面目になって僅か半年足らず、
ここまで来ただけでも奇跡といえばそうだが。
滝顧問の野望成就はお預け。
これでまだ顧問続行ですね。
「私が北宇治に来たのは、
先生がいらしたからです。
それから、私、本当に先生のことが好きなんです」
さすがに鈍感でも気づく。
「そう言っていただけると、教師名利につきます」
受け流されたぁ！ｗｗｗ
やはりあと９９回は
告白しないとダメかな！？
リ・ボーン、本当にいいキャラに育ったなぁ。
来年は中世古厨から脱却するだろうし、
良い部長としてメンバーを牽引できるかな。
「田中さん、黄前さん、
ちょうど良かった。
お２人に伝えなければ
いけないことがありまして。
お２人は進藤正和さんを知っていますか？
今日の審査員をなさっていました。
先ほど廊下でお会いして、
それで『ユーフォ』の子に
伝えてほしいと伝言を頼まれました。
『よくここまで続けてきたね。
美しい音色だったよ』と」
ゴミ眼鏡が初めて子供っぽいところを見せたな。
てか、お父さん、会ってはくれないんだｗ
やっぱ両親ともに、
人の親たる資質はなかった
みたいだな。
セックスしたら子供ができるという
生物本来の特徴が、
他の生物とは一線を画した人類社会には
似つかわしくないのかもしれないですね。
十二国記みたいに
夫婦が樹木に願うことで
子宝に恵まれるシステム
なら、こういう不幸は起きないんじゃないかと。
途中から涙声で何を言っているのか
わからない演技が秀逸ｗ
「正直、今日の演奏で
言いたいことは何もありません。
北宇治の音は全国に響いた。
私たちは全力を出し切った。
本当にみんな、お疲れ様」
ゴミ眼鏡にとっちゃ、
金賞だろうが銅賞だろうが、
超超超超どーでもいいこと。
父親に認めさえしてもらえれば
それで満足だったわけだ。
くやしいとか言いながら、それが本音だろ？
最後の締めはこの姉妹。
真の意味でわかりあえた瞬間。
いい最終回だ……って、
これで最終回じゃないのねｗ
最終回のつもりだったわｗ
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