※ダイヤのＡ 2ndSeason
４６話「独断」
沢村がチェンジアップを修得していることに、
成宮がこのご様子ｗ
成宮もチェンジアップがウィニングショットですからねー。
速球派（ＭＡＸ１５０弱）の成宮のチェンジアップは、
沢村のそれと比べると遥かに効果的だと思いますが。
沢村は夏の大会で雷市を初打席のみ抑えただけで、
その後は打ち込まれていますからねー。
まあ、あの頃の沢村とは違いますが。
インコースへの４シームを強打。
ドン詰まりの打球はレフト手前に落ちてヒットに。
詰まらせているわけだし、
沢村が負けたわけではありませんが、
ヒットという結果である以上、
野球としてはこの打席は負けで。
ああ、御幸が悪送球！
。・゜・(/Д`)・゜・。
投げる際に痛みが走ったのか。
しかし、これでも気づかない沢村の鈍感力ｗ
キャプテンとしてのプレッシャーによる
ミスと勘違いしていますｗ
インコースへのカットボールを
真田はグリップを短く持つことで対応して打ってきた。
センター前ヒットで、
ワンナウト１、３塁に。
セオリーならここでスクイズもありますが、
薬師はもともとそういう細かい野球が
監督的に大嫌いみたいでｗ
６番打者でキャプテンの平畠への
轟パパの指示は
てめぇのスイングをしてこい
しかし平畠が選んだのは
セーフティスクイズでした。
ボールは切れてファールに。
打者の独断だったので、
轟パパは再度、指示を出します。
才能ある者を見たことで、自分の限界を知った平畠。
ならばそんなメンバーがいるチームで
どうやれば自分が活きるかを考えた結果。
それがこのスクイズに込められている。
薬師、勝ち越し点が入りました。
部長がパニックを起こしています。
序盤に試合を壊しかけたのは、
あなたが期待を寄せまくっている
川上なんですけどね！
負傷している降谷がブルペンからプレッシャーをかけてきますｗ
青道の攻撃イニング。
沢村が打席に立っている間に、
御幸の症状の確認をしています。
主人公なのに蚊帳の外ｗ
薬師エースの真田は
９番麻生に内野安打を打たれるものの、
その後はピシャリと抑えました。
夏の大会で真田を打ち崩したのは、
引退した現３年生クリーンナップでした。
（伊佐敷、結城、増子）
練習試合でもこの試合でも、
新チームになってから青道は
真田を打てていないんですよねぇ。
１点を追う青道。
前イニングでは失点したものの、
沢村はこのイニングは３人でピシャリ。
試合展開は、投手戦となりつつあります。
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２０１６年冬アニメ ダイヤのＡ２ｎｄ ４６話
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